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◆アークにて、メンデラスペニーポーチズに仕事について尋ねる 市場地区の「黄金の鎌」交易所に行ってメンデラスと話す ◆キャラバンを探す アーク南地区から港に出て街道を東へ進む オールドキングウォッチ付近で襲われた隊商と怪しい2人組に遭遇する ◆襲撃者を倒し、隊商のリーダーを探す 2人組の襲撃者が退却した後、ローダスの遺体を調べる 遺体から黄金の鎌の記章を入手しておいてもよい ◆メンデラス・ペニーポーチズに報告する 交易所に帰ってメンデラスと話す 黄金の鎌の記章を入手していた場合、メンデラスに渡す選択肢が出る 渡さない場合は、後にマエル・ダル・ローランとの会話で渡す機会がある 報酬として小切手を受け取り、それを銀行で現金化することになる
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あらすじ 放送日時 制作者 声の出演 7話 9話 Web配信 http //www.nicovideo.jp/watch/1306377327 Q A こちら あらすじ 旅行雑誌で喜翆荘のある湯乃鷺温泉街が特集されることを知った緒花。 旅館ランキングで上位になればお客も増え、スイからも労ってもらえるのではと妄想する。 しかし現実は1組の予約しか入っておらず、菜子や徹が休みをとるぐらい暇だった……。 ところが幸か不幸か常連さんと飛び込み客が重なり、一気に慌しくなる喜翆荘。 スイも仲居として巴や緒花を手伝おうとするが、急に倒れてしまう。 そんな中、崇子はお客に覆面記者がいると言い出すのだが…… 放送日時 放送地域 放送局 日 曜日 放映時間 備考 東京 TOKYO MX 5月22日 日曜 22時00分~ 埼玉 テレビ埼玉(TVS) 25時35分~ 千葉 チバテレビ(CTC) 5月23日 月曜 25時30分~ 富山 北日本放送(KNB) 25時30分~ 近畿広域 読売テレビ(YTV) 26時04分~ MONDAY PARK1部 中京広域 中京テレビ(CTV) 5月24日 火曜 27時14分~ 石川 テレビ金沢(KTK) 5月26日 木曜 25時49分~ 日本全域 キッズステーション 23時27分~27時27分~※ ※リピート放送 富山石川福井 北陸エリア CATV 5月28日 土曜 22時00分~22時30分~※ ※Net3のみ 日本全域 ニコニコ動画 5月28日 土曜 Web配信 制作者 脚本 浦畑達彦 コンテ 安斎剛文 演出 安斎剛文 作画監督 鈴木美咲 小島明日香 原画 P.A.WORKS阿部ゆり子 菅沼芙実彦 天野和子 戸谷賢都 小島明日香早川麻美 宮崎司伊藤岳史 早川加寿子 皆川一徳 伊藤大翼 中村真悟谷口元浩 大平剛生 大嶋博之 小園菜穂 第二原画 藤井康雄遊歩堂 アニメーション・プラネット 動画検査 高田彩 花谷智佳子 白敷桃子 三田由起子 色指定 瀬尾あすか 仕上げ検査 越田侑子 奥智恵 担当制作 松田純治 声の出演 松前緒花 伊藤かな恵 鶴来民子 小見川千明 押水菜子 豊崎愛生 輪島巴 能登麻美子 四十万スイ 久保田民絵 四十万縁 浜田賢二 次郎丸太郎 諏訪部順一 川尻崇子 恒松あゆみ 富樫蓮二 山口太郎 助川電六 チョー 松前皐月 本田貴子 種村孝一 梶裕貴 タクシーの運転手 興津和幸 看護師 慶長佑香 -
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歩き出す ◆/Vb0OgMDJY 新市街の一角の小さな公園、普段ならば付近の住人達の憩いの場となる場所に、三人の少女(?)が居た。 短い間ではあったが、共に過ごした仲間の少女――アルルゥのお墓を作ってあげたいと茜が提案し、瑞穂もアセリアも反対しなかった。 危険人物がいる博物館へと向かっている少女――蟹沢きぬのことが気にならない訳ではなかったが、病院を経由してから博物館に来るのではまだ時間がかかると判断し、先にアルルゥを葬り、その後蟹沢きぬが博物館に入る前に合流する方法を考えるという方針になった。 丁度定時放送も近く、考えたくはないが最悪の可能性――彼女の死――という場合もあり得たためである。 近くの民家でスコップを手に入れ、色々考えて土の軟らかい公園の花壇に埋めることにした。疲労の激しいアセリアには休んでいた方がとも提案したのだが、彼女は聞き入れなかった。 そうしてアルルゥを埋葬し終え、花壇の花――あいにく名前はわからなかったが、寄り添って咲く小さくて綺麗な花をその上に添えた。 アルルゥのデイパックは、アセリアが持つことになった。 彼女が蜂の巣をハクオロに渡すと言い出した為である。 そうして、アルルゥとのお別れが終わった頃、定時放送の時間が、来て、しまった。 僕には想像力が欠けていたのかもしれない。 よく言われる、「自分だけは大丈夫」という考えがあったのかもしれない。 こんな殺し合いの只中にあって、何故疑いも無く再会できると信じていたのだろうか。 僕は、何をしていたのだ? 僕は、一度再会しておきながら、何をやっていたのだ? 僕は、生涯をかけて彼女を愛すると誓ったのではなかったのか? 「貴子……さん」 そう、僕は彼女を、「厳島貴子」を守る――はずだった。 なのに、何故、彼女の名前が呼ばれた? 考えるまでも無い、考えたくも無い、彼女は――貴子さんは、死んでしまった。 僕は、彼女との誓いを果たせなかったのだ。 僕は、彼女を、守れなかったのだ。 「瑞穂さん……」 例の定期放送とやらが流れてから、ミズホは立ち尽くしていた。 よくわからないけど、多分、大切な人の名前が呼ばれたのだろう。 アカネは何かを知っているのか、ミズホに心配そうに声をかけていた。 その光景を見ながら、私は別のことを考えていた。 「エスペリア」 先ほどの放送で、確かにその名前が呼ばれていた。 多分、私の知っているエスペリアの事なのだろう。ミズホやアカネ、アルルゥやカニっちに知り合いがいて、私の知り合いがいないというのは、考えにくい。 なら、私の仲間「献身」のエスペリアが私と同じように、ここに呼ばれて、そして死んだ。いや、殺されたのだろう。 「……」 正直なところ、私はその事についてどう思っているのだろうか。 今の私は、アルルゥが死んだ時と同じような気持ちを抱いている。 私は、私達はスピリット――戦うための道具だ。 だから、戦うのは当然の事だし、力が足りなければ殺される。それだけの存在だ。 エスペリアが殺されたのは、単純に負けたというだけのこと、それだけの事実でしかありえない。 けれど、私はエスペリアが死んで、何かを感じている。 もう一度、エスペリアに会いたいと思っている。 エスペリアを殺した相手を――殺したいと思っている。 だから、今、私が感じているのはきっと、「悲しい」という感情なのだろう。 「……」 瑞穂さんは何の反応も返さなかった。 でも、無理も無いと思う。 先ほどの放送で呼ばれた名前、「厳島貴子」。詳しい関係は知らないけど、多分瑞穂さんとは親友だったんだろう。短い時間、温泉で出会っただけだけど、彼女達にはとても深い絆を感じた。 だから、無理も無いのだろう。 そして、アセリアさんも何か考えている。 彼女の知り合いの話は聞いていないけど、多分今の放送で呼ばれてしまったんだろう。 それから、孝之さんの名前は呼ばれなかった。 もう会いたくないと思っているのに、私は多分彼が死んでいないことに安堵しているのだと思う。 だから、少しだけ無事を祈っておいた。 そうして、私達はしばらく無言で立ち尽くしていた。 そよ風が心地の良い公園だけど、このままここに居続けるわけにはいかない。 本当なら決めなければいけないことがいくつかあるのだけど、とてもそんなことを言い出せる雰囲気ではなかった。 それでも意を決して話し出そうとしたとき、顔面蒼白で立ち尽くしていた瑞穂さんが、いきなりふらふらと歩き出した。私達には目もくれず、ただふらふらと公園の出口に向かっていた。 「……瑞穂さん?」 その行動に、当然わたしは声をかけた。 「……」 けれど、瑞穂さんは何の反応も返さずに、歩き続けていた。 その反応に、何かを感じて、私は瑞穂さんの進もうとする先に立って 「瑞穂さん!」 と強い調子で声をかけた。 すると、瑞穂さんはようやく反応を返してきたけど、 「……どいていただきませんか、茜さん」 という、反応だった。 私も馬鹿じゃない、だから瑞穂さんの反応がどういうことなのかはわかる。 でも、だからこそ退くわけにはいかなかった。 「何処に行くの、瑞穂さん」 反応は大体予想できるけど、私は質問した。 「……貴子さんに、会いに、行きます」 そして予想通りの返事が返ってきた。 「……会ってどうする気ですか」 「…………謝らないと、いけませんね」 その後の質問には、予想以上の答えが返ってきた。 「貴子さんに、会ってあげないと。謝らないと。僕は、貴子さんを、愛するって、守るって、誓ったのに。 僕は、貴子さんを生涯かけて愛すると誓ったのに」 そして、堰を切ったように続けた。 「だから、もう何の意味も無い僕の人生で、せめて最後に貴子さんに会わないと」 そう、言い切った。 「最後……ってどういうこと」 「最後は最後です。意味がないなら、終わりにしないと」 その言葉の意味が、しばらく理解できない、いえ、理解したくなかった。 「だから、僕は行かないといけません」 そうして、瑞穂さんは私の横を通りすぎていく。 それに何か言おうとして、 「ミズホは、意味がある」 と、アセリアさんが話かけてきた。 「……どういうことですか?」 その言葉に瑞穂さんが反応する。 「ん、ミズホは私には意味がある。アルルゥにも、アカネにも、カニっちにも、多分タカコにも、ミズホは意味がある」 アセリアさんが答えた。 「ミズホには意味がある、だから最後でない」 その言葉は、私が言おうとしたことと、ほとんど同じだった。 だから、次の言葉は完全に不意打ちだった。 「だから、私とアカネもミズホと行く」 「え?」 私の驚きに、アセリアさんが不思議そうにこちらを向いた。 「アカネは、行かないのか?」 「いや、そうじゃなくて、なんでそうなるの?」 私の疑問は最もだと思うのだが、 「私は、ミズホに意味がある」 「うん」 「アカネも、ミズホに意味がある」 「うん」 「ミズホはタカコに会いに行く、だから私達は一緒に行く」 「う、うん。そ、そうだね」 と筋が通ってしまった。 「……僕が一緒に行く理由がないのですが」 瑞穂さんが言ったのだが、 「ん、私達には理由がある」 と一蹴されてしまった。 「それに、一人よりもタカコを探しやすい」 そして筋の通った事まで言われてしまった。 「それで、タカコは何処にいる?」 「えーと、温泉から住宅街のほうに行ったはずだけど」 まだ話をしていなかった私達の予定をアセリアさんに告げた。 「ん、それじゃあ博物館を迂回して、神社、学校を見ながら住宅街、でカニっちが向かった病院にいく」 「……勝手に決めないでもらえますか」 「どうせ何のあてもない、ならそのタケシに会いそうな道を行く」 「……」 再び筋が通ってしまった。どうもアセリアさんは以外と鋭い人なのかもしれない。 「それじゃあ行く、でもその前に、」 そしていざ出発、の前にアセリアが何か言い出した。 「アルルゥにお別れ言ってからにしよう」 そしてその言葉には反対意見など出なかった。 そうして、彼女(?)達は今度こそアルルゥの眠る場所から立ち去った。 その後に残るのは盛りあがった土と、その上にある小さな花のみ。 【B-3 公園 /1日目 日中】 【女子三人】 1 蟹沢きぬ、倉成武を探しながら貴子の亡骸を探す。 2 博物館を迂回して、神社→学校→住宅街→病院に向かう。 (施設に立ち寄るかはそのときの判断による。状況によりルートは変化) 【涼宮茜@君が望む永遠】 【装備:国崎最高ボタン、投げナイフ2本】 【所持品:支給品一式、手製の廃坑内部の地図(全体の2~3割ほど完成)、左手首に手錠】 【状態:若干の不安、腹部打撲】 【思考・行動】 基本:ゲームには乗らない 0:そういえば瑞穂さん、僕って? 1:アセリア、瑞穂と共に行動する 2:諦めずに、必ず生き残る 3:鳴海さんとは二度と会いたくない 4:国崎往人を強く警戒 【アセリア@永遠のアセリア】 【装備:鉄パイプ(頑丈だがかなり重い、長さ二メートル程、太さは手で握れるくらい)】 【所持品:支給品一式 鉄串(短)x1、ひぐらし@ひぐらしのなく頃に、フカヒレのコンドーム(12/12)@つよきす-Mighty Heart-】 【状態:悲しい、肉体的疲労大。右耳損失(応急手当済み)。軽い頭痛。 ガラスの破片による裂傷(応急手当済み)。殴られたことによる打撲】 【思考・行動】 基本:ゲームには乗らない 0 エスペリア以外にも知り合いがいるかも 1 仲間を守る 2 無闇に人を殺さない(但し、クニサキユキトとエスペリアを殺した相手と襲撃者は殺す) 3 ハクオロに蜂の巣を届ける 4 ハクオロと戦う(ただし殺さない) 5 強者と戦う 6 永遠神剣を探す 7 もっと使い勝手の良い武器を手に入れる ※フカヒレのコンドーム アレでナニをする時に使う道具。12個入り。 パッケージの外側に鮫菅新一と名前が油性ペンで記してある。 レオがエリカルートの屋上でフカヒレから手渡された思い出の品。 薄型がウリでフィット感が凄い、らしい。 ※ひぐらし 雛見沢に生息するひぐらしを瓶に無理やり詰め込んだもの。 全て生きています。 【宮小路瑞穂@乙女はお姉さまに恋してる】 【装備:投げナイフ1本】 【所持品:支給品一式、フカヒレのギャルゲー@つよきす-Mighty Heart-、爆弾付きの首輪(朝倉音夢が装着させられていた物)】 【状態:深い悲しみ、ほぼ自失状態、中度の肉体的疲労】 【思考・行動】 1 貴子を探す 2 アセリア、茜と一緒に行動する 【備考】 ※陽平には男であることを隠し続けることにしました。 ※アルルゥにも男性であることは話していません。 ※蟹沢きぬにも男性であることは話していません。 ※アセリアにも男性であることは話していません。他の人にどうするかはお任せ ※アセリアに対する警戒は完全に消えました ※貴子の死体を見つけたあとどうするかは後続の書き手さんにおまかせします。(死ぬ気は納まっている) ※フカヒレのギャルゲー@つよきす について プラスチックケースと中のディスクでセットです。 ケースの外側に鮫菅新一と名前が油性ペンで記してあります。 ディスクの内容は不明です。 116 ただこの願いだけが、私を走らせる力になる 投下順に読む 118 心のかたち、愛のかたち 116 ただこの願いだけが、私を走らせる力になる 時系列順に読む 118 心のかたち、愛のかたち 094 瞬間、心、重ねて/さよならの囁き(後編) アセリア 094 瞬間、心、重ねて/さよならの囁き(後編) 宮小路瑞穂 094 瞬間、心、重ねて/さよならの囁き(後編) 涼宮茜
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登録日:2018/01/24 Wed 07 40 10 更新日:2024/01/27 Sat 08 21 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 20 39プロジェクト 765プロ Fairly THE_IDOLM@STER ことめぐ やっほ アイドルマスター アイマス ギャル ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 友情番長 埼玉県 所恵美 所沢 藤井ゆきよ 露出狂 『やっほ、プロデューサー。アイドルのことなんて何にも知らないけど、劇場を大きく出来るように頑張ってみるよ~。おっと、アタシは、所恵美ね!』 所 恵美(ところ めぐみ)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは世界一美しいもちょの姿見 イメージカラーは明るい黒 ■プロフィール タイプ Fairly(Vi) 年齢 16歳 誕生日 4月15日 血液型 O型 身長/体重 159cm/47kg 3サイズ 88-56-85 出身地 埼玉県 趣味 カラオケ 特技 人の誕生日を覚えること 好み 友達 CV 藤井ゆきよ アイドル以前から読者モデルとして活躍している今時のコ。 見た目は派手だが友情に篤く、泣き虫。 【アタシの概要なんかにキョーミあるわけ~?物好きだな~】 華やかな外見でスタイルもいい16歳。 文字に起こした場合、ナマエをカタカナ表記されるようなしゃべり方をする。 プロデューサーに誘われる以前から読モとして活躍していたが、いわゆるゲーノーカイにキョーミをもったのはスカウトされてからで、アイドルとなってからも積極的にアイドル活動に挑戦しているというよりは、自分の可能性を信じてくれた相手=プロデューサーや仲間の応援に応えたいという意識が強い。 そのため、同僚達に比べて自分にアイドルをやっていく上でのモチベーションや理由が希薄なことを自覚しており、それを悩むような発言も(ただし、そうした意識を持つようになったこと自体が恵美の心境の変化でもある)。 外見や雰囲気で勘違いされやすく、相手が年上や目上でもフランクな態度で接することを怒られた経験でもあるのか、Pに礼儀作法について質問してくることもあるが、根はマジメで人間同士ならば本音で付き合いたいと思っているような節がある。 抜群に場の空気を読む能力に優れ、その時に必要なことを出来るのが恵美の長所だ。 読モとして、そこそこ名前を知られているらしいのだが、それでも自分をフツーのコと認識しており、見た目の派手さに反して、特に目立ちたがり屋とゆーわけでもない。 プライベートでも友達が多く、趣味はドリンクバーなどを利用してファミレスでダベること。 アイドルになってからも同年代の友達が増えた、とばかりに積極的に交遊関係を結んでは面倒見のよさを発揮している。 子供がいれば自分から声をかけに行き、それが迷子ならば無視せずに助ける。 また、基本的に頼まれごとに弱く、道案内は断らず、街頭アンケートなんかにもよく引っかかっている(くる)らしい。 やはり、オシャレには並々ならぬ興味があり、服飾のアレンジも得意。 無人島サバイバルでも自然物を利用して仕立屋として活躍した程。 本人は自身を過小評価しているが、アイドルとしての適正はかなり高めで、運動神経もいい。 自分に選んでくれた仕事については全力を出す主義で、周りへの気配りも忘れないなど、置いておくと本当に使えるコである。 セリフも仲間への気づかいが感じられるものが多く、個人よりも集団を意識した発言が多いのも特徴。 また、仲間のこととなると、なかなかに熱く語るタチでもある。 ……このせいか、仲間の活躍を見ているだけで満足してしまうような部分もあり、本人の才能や魅力を活かせていないような所も少なくなく、それをまつりに指摘されて、やや不機嫌になったことも。 Pが恵美が目立つ仕事を用意すれば解決する程度の問題ではあるし、最近になって、いきなりミュージカルやらせても普通に難しい役をこなせるのが解ったので、仕事に関しては何やらせてよくね?……てなものであるが。 先輩組含めて765プロでは新天地の『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』まで出身地が細かく設定されていなかったのだが、恵美のみは通常立ち絵(基本モデル)のシャツに書いてある“LOVE105630”が“ラブ所沢”と読めることや、事務所に自転車置場が無いことについて「だから東京はダメなんだよな~」といった発言から埼玉出身だと予想されていた。 LTD02でも「私は所沢」と語る場面があり、『ミリシタ』では埼玉県人だと明確にされた。 この他、自分のスタイルに自信があるのか、年齢的に立派なモノを持っているのに自分にそこまでの色気が無いとでも思っているのか、事務所やPの目の前で“暑い”などを理由に、大胆な格好をしても平気ということもあげられる。 物凄い薄着をした結果、周囲の視線を釘づけにしてしまっているのを自覚しても“見られても減るもんじゃないし”と開き直るなど、知らない人が見たら勘違いされてしまいそうな行動も。 Pに対して『ちょっと、なんでジロジロ見てる訳? も~、見たいなら、見せてあげるって~。ほらほら!』などと挑発してくるような発言もある。 そんな恵美だが、バラエティーの水泳大会でしとどに濡れたセーラー服に着替えさせられた時は流石に恥ずかしがっていた。 セリフからすると“着替え”というシチュエーションが恥ずかしかったともとれるが、濡れてスケスケになったセーラー服を見て、今回ばかりは恥ずかしいと感じたのか……。 自分から脱いだんじゃなくて、この時は企画だったし。 恋愛関係については自ら「よく分からない」と発言。 陰で泣いている男子も多そうである。 趣味はカラオケ。 ユニット“灼熱少女”の打ち上げも、恵美発案であろうカラオケ大会だった。 また、前述のようにファミレスやショッピングも好き。この辺の趣味はいかにもだ。 特技は人の誕生日を覚えること。 【最高の仲間だよ~!】 シアターでも特に仲がいいのは琴葉とエレナ。 二人とはマブダチであり、共に恵美のカードの名称から、半ば公式として理解されているユニット“トライスタービジョン(TSV)”として括られている仲。 琴葉とはユニット“灼熱少女”でも一緒。 リーダー琴葉を支える参謀的な立ち位置で理論が先走り気味の琴葉と、メンバー間の調整を自然に行う。 生真面目すぎて、自らのリーダーの資質について思い悩みすぎてネガティブになってしまった琴葉にリーダーの交代をせがまれた時には言い合いとなった末に突き放すような構えも見せるが、全ては琴葉がリーダーとして全員から信頼されているということを理解した上での行動であった。 真美から「不良なのにマジメすぎ」と評されたりと、普段の口調や態度はともかく、恵美本人の性格がよく現れたエピソードと言える。 エレナとは前世からの相方であった。 【いー歌だよねぇ…】 ■ソロ曲 『アフタースクールパーリータイム』 『フローズン・ワード』 『Hearty!!』 いつもの恵美と、“蒼い炎”とも評される、隠された情念が表現されていると評判を呼んだ対照的なソロ曲。 ライブではどっちにしてもゆきよさんが泣く。 『アフター……』は“めぐみぃハッピー”の空耳(というか歌ってるよね)が楽しい。 『フローズン・ワード』はよく『フローズン・ワールド』と間違えられる。 公式や同僚にさえ。 ■デュエット、ユニット曲 『Blue Symphony』 『ジレるハートに火をつけて『』 『エスケープ』 『Raise the FLAG』 『brave HARMONY』 『FairyTaleじゃいられない』 『昏き星、遠い月』 『Ever lasting』 『ビッグバンズバリボー!!!!!』 『ミリシタ』ではFairly公演の選抜メンバー、ミュージカル風公演の両方に選ばれ、カッコいいめぐみぃばかりか、演技も出来るめぐみぃを見せる。 あのさ、追記とか修正って、具体的にどうすればいいわけ?よく運営に注意されるんだけど、アタシ的には普通にしてるつもりなんだよねー。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人も外の人も泣き虫 -- 名無しさん (2018-01-25 04 01 42) 名前 コメント
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294 名前:名無しさん@ピンキー :2005/07/21(木) 00 44 42 ID ??? 293 フォズタン一気に肉奴隷でつか(*´д`)ハァハァ 295 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 00 47 49 ID ??? これを踏まえた上で、フォズたんと(*´д`)ハァハァしたい香具師も (´・ω・)モレハ他ニアタック…という香具師も トリップつきで諸手を上げてプレイヤー希望お願いしまつ(´・ω・`) ノシ 今日は1:15まで募集! (開始はフォズたんとのセカンドキスが終わった直後からになります) 296 名前: ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 00 49 07 ID ??? 295 セカンドチャンス!ノシ 297 名前: ◆Q.xVYVEoeQ :2005/07/21(木) 00 50 47 ID ??? 立候補してみるテスト ノシ とおもったけど出遅れたorz 298 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 00 50 58 ID ??? 294 肉奴隷でつ(*´д`)ハァハァ 一途な子だからネ、ウン 299 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 00 54 09 ID ??? 296 お(`・ω・´)シャキーン 命名神マリナン様が告げる… マリナン「◆OJZzSer1g6 よ、名前を変えてからプレイしますか?」 (前回の名前はトンヌラ) 1.はい 2.いいえ 297 スマソ(´Д`;)また後日な(´・ω・`) ノシ 300 名前:名無しさん@ピンキー :2005/07/21(木) 00 54 41 ID ??? 知り合って一日目で親友、次の日肉奴隷……フォズたんはレイープされたらそのままズルズル引きずられそうだなw プレイヤーガンガレ 301 名前: ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 00 56 50 ID ??? 297 スマンのぅ(´・ω・`) おまいの分まで楽しむからなノシ 299 懐かしのアッシュ君を忘れてもらっては困る!!(`・ω・´)シャキ‐ン そんな訳で1を選択の後、アッシュに変更しまつ。ポチッとな~。 302 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 00 59 13 ID ??? 300 300おめ(´・ω・`) ノシ そして、リアルでは1日目親友、次の日肉奴隷だが、 ゲーム内時間では 昼休みに出逢って即親友、次の時間には肉奴隷ヽ( ・∀・)ノ レイープされたら即行ペットまで行ってたんじゃ…? 303 名前:名無しさん@ピンキー :2005/07/21(木) 01 03 58 ID ??? 開発HAEEEEEEEE!! すまんこれだけ叫びたかった。今は(ry アッシュ殿ガンガレ 304 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 01 04 56 ID ??? 301 おっとスマソ!トリチェックを怠ったようだΣ(*`・ω・)(・ω・´*)シャキーン ローラ姫も一応はいるんだがな…出し辛いからなぁ… ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マリナン「勇者アッシュに精霊の加護がありますように」 アッシュが唇を離すと、フォズは熱に潤んだ瞳でアッシュを見上げた。 1.フォズの頭を撫で、ここで止めにする 2.フォズの耳元に何か囁きかける「」(台詞任意) 3.フォズのスカートに手を入れ、パンツの上から割れ目を撫でる 4.その他() 305 名前:アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 01 11 16 ID ??? 303 うぃ、ガンガルー( `・ω・)bΣ 304 ドンマソ~ノシ ローラ姫…出番はあるのだろか(トオイメ) 選択は…2で「…期待、してたみたいだね。イケナイ子だ…お仕置き、しなくちゃね。」 と耳元で囁いちゃる~!ヽ(*`д´)ノ あ、更に濃厚なキスを追加でおながいします(*´д`)ハァハァ 306 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 01 29 04 ID ??? 強請るようなフォズの視線に、アッシュはクッと喉の奥で笑うとフォズの 耳元に唇を寄せた。 耳元に掛かる吐息にピクッとフォズの肩が揺れる。 アッシュ「…期待、してたみたいだね。」 フォズ 「っ!…そ、そんな…期待なんてッ!」 心を見透かしたようなアッシュの言葉に、今度はフォズの瞳が揺れた。 その反応にニヤリと笑うと、アッシュはピチャピチャと音を立てて耳元に 舌を這わせた。 アッシュ「イケナイ子だ…お仕置き、しなくちゃね」 フォズ 「やっ!お仕置きなんてやですぅ~っ!」 フォズは思わず首を横に振る。 しかしアッシュはフォズの顎を捉えると瞳を見据えた。 アッシュ「いいのかな?フォズちゃん、キス好きだろ?」 フォズ 「え……」 アッシュの言葉にフォズの瞳が一瞬揺らいだ。 その変化を、今のアッシュが見逃すはずは無かった。 フォズ 「…キスが…お仕置きなんですか…?」 アッシュ「さぁ、どうだろうね?」 おずおずとした問いかけにニッコリ笑うと、アッシュはフォズの唇を塞いだ。 唇も瞳も閉じる間を与えず落とされたキス。 アッシュの舌がフォズの小さな舌に絡み、口内を甘く蕩かす。 小さな足が舌の動きに呼応して、ベッドシーツに皺を作る。 フォズ 「んっ…んふ……はっ……ぅんん……っ!」 フォズにとってのサードキスは、激しく甘いものだった。 唇が離れる時にはフォズの体から、全ての力が抜けていた。 1.フォズの服を全部脱がせ、白衣だけ着せる 2.服を着せたまま、フォズのオマ●コを見てみる 3.自分も服を脱ぐ 4.その他() 307 名前:アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 01 34 52 ID ??? 306 ヤバイ、これだけで萌え死にそうだ(*´д`)=3 ハァハァハフンハフン 次の選択肢も悩ませるのがあるなぁ…だが、ここでやらねば誰がやる! そんな訳でマニアックに裸白衣な1を選択しまつ。ポチッとな。 308 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 01 46 55 ID ??? アッシュは力の抜けたフォズの体から、腕に引っかかっていたブラウスや、 スカートを脱がせていく。 キスの余韻にポ~ッとしていたフォズがそれに気付いたのは、パンツ一枚に されてしまった時だった。 フォズ 「や、あ、アッシュさんっ!」 アッシュ「可愛いクマさんだね」 気付いたフォズが抵抗する間もなくアッシュはフォズのクマさんパンツを スルリと脱がしてしまった。 フォズ「やだぁっ!」 靴下だけを残して産まれたままの姿にされてしまったフォズは、慌てて 手近にあるもので体を隠そうとするが、脱がされた衣服はベッドの下に 落とされ、毛布や布団も同様に遠ざけられている。 アッシュ「フォズちゃん、いい子にして?」 何か体に巻きつけようと探すフォズに、アッシュは最初に脱がせた白衣を 手にとってフォズに着せた。 フォズ 「ぁ………」 フォズは着せられるままに白衣を纏うと、胸元を掻き合わせて恥ずかしそうに 頬を染めた。 アッシュ「可愛いよ、フォズちゃん」 1.押し倒してV字開脚 2.抱き寄せて額にキスしつつクリちゃん撫で撫で 3.後ろから抱き締めて膝の上に座らせる(息子がフォズのお尻に当たる) 4.その他() 309 名前:アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 01 50 56 ID ??? 308 アッシュは萌え死に掛けている(o_ _)o ここでは男性のアレに興味をもたせる為に3を選択しまつ~。ポチっと~ 310 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 02 04 01 ID ??? アッシュは恥ずかしそうに俯くフォズを抱き上げ、ベッドに腰掛けてフォズ を後ろから抱き締める形で自分の膝の上に座らせた。 するとフォズの腰がピクッと震える。 フォズ 「あ、アッシュさん…何か硬いのがありますです」 アッシュ「…何だと思う?フォズちゃん」 落ちつかなげにフォズがモゾモゾと尻を動かす程、白衣とズボン越しに フォズの尻に当たるアッシュの剛直は硬くなる。 アッシュは不安げに自分を見上げてくるフォズの手を取ると、自分の息子に 触れさせた。 フォズ 「これ……硬い……」 アッシュ「フォズちゃんには特別に見せてあげるよ」 フォズ 「特別………ですか?」 アッシュ「そ、特別。」 アッシュはニッコリと笑うと、フォズを相向かう形で抱っこして、ズボンの ベルトを緩め、チャックを降ろした。 フォズ 「あ………」 フォズはズボンの中から顔を出したアッシュの一物に、やっと自分の尻に 当たっていたものの正体を知り真っ赤になる。 1.フォズの手に握らせて扱かせる 2.フォズの口に突っ込み強制フェラをさせる 3.フォズの太股に挟み、素股でクリも刺激する 4.その他() 311 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 02 06 45 ID ??? 309 時に、眠気の方は大丈夫か? 大丈夫なら1時間延長逝くけども 312 名前:アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 02 08 42 ID ??? 310 ぐぉ!!(*´д`)Σ 3も捨て難いが、まずは1から教えていかねば! 3はそれからでも遅くは…ない!(力説)では、1をポチッと。 313 名前:アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 02 09 32 ID ??? 311 こっち無問題ッス!まだ逝けますけど… GMこそ大丈夫ですかいな? 314 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 02 15 01 ID ??? 313 無問題ヽ( ・∀・)ノ 315 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 02 22 58 ID ??? フォズの手を再び取ると、アッシュはフォズに自分の息子を握らせた。 フォズ 「あったかい…です……」 頬を赤くしながらも、フォズの視線はアッシュの一物に一心に注がれている。 アッシュは耳元に唇を寄せた。 アッシュ「触るの、初めてかな?」 フォズ 「は、はい…大学の授業で説明だけは受けたんですけど…」 フォズはコクンッ、と細い喉を鳴らす。アッシュが掴んでいない方のフォズの 手が、恐る恐る、ゆっくりとではあるが、自分からアッシュの剛棒を握った。 キュ…っとフォズの小さな手がアッシュの息子を握り包む。 アッシュはフォズの手に自分の手を添えると、ゆっくりと上下に動かした。 アッシュ「こうして…爪を立てないように扱いてくれるかな?最初は ゆっくりな。」 フォズ 「は、はいです」 フォズは素直に頷くと、アッシュの息子を優しく扱く。 手の動きをアッシュの指示でだんだんと早くしながら、フォズはアッシュを 見上げる。 フォズ 「き、気持ちいいですか?」 アッシュ「凄く、いいよ…」 先走りで十分にアッシュの剛直が濡れ、フォズの手がベトベトになった頃、 アッシュはやっとフォズに息子を扱かせるのを止めた。 1.フォズをベッドに押し倒し、正常位で挿入 2.フォズをベッドに四つん這いにして、バックから挿入 3.フォズをベッドに膝立ちにさせて、クリを舐める 4.その他() 316 名前:アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 02 32 55 ID ??? 314-315 無問題~ヽ( ・∀・)人(´д`*)ノ 自分だけ気持ちよくなってちゃイカンでしょ~。 挿入前の下準備として3を選択しまつ。ポチポチっとな~ ……自分色に染まっていくフォズタン( *゚∀゚)=3 │\ フ ソ │\ フ ソ 317 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 02 49 49 ID ??? アッシュはフォズに息子を扱かせるのを止めると、ベッドに寝転がり、 フォズの尻をペチッと軽く叩いた。 フォズ 「きゃぅっ」 アッシュ「フォズちゃん、腰上げて。ベッドに膝立ちになって?」 フォズ 「は、はいです…」 瞳を潤ませながらベッドに膝をつくフォズを、アッシュは顔の上に移動させ た。 目の前にフォズのオマ●コが来る。 綺麗なピンク色をした割れ目は、少しだけ潤みを伴っていた。 フォズ 「やぁっ!アッシュさん、見ちゃダメェッ!」 アッシュ「どうしてだ?綺麗な色してるよ、フォズちゃんのオマ●コ」 フォズ 「やぁあっ!恥ずかしいこと言っちゃダメですぅっ!」 真っ赤になってイヤイヤと首を横に振るフォズに構わず、アッシュはフォズ の割れ目の外縁をゆっくりとなぞる。 アッシュ「そんなこと言って…濡れてきてるのは誰かな?」 フォズ 「ひぅぅ…っ」 アッシュ「フォズちゃんは淫乱だね」 ニヤリと笑いながら、アッシュは舌をフォズの貝に忍ばせた。 フォズ 「やぁあんっ!!」 濡れた感触に、フォズはビクッ!と体を震わせる。 フォズ 「な、舐めたら汚いですっ!アッシュさん、や、やめてくらさ…」 アッシュ「ダメだよ、お仕置きって言ったろう?」 フォズ 「やぁあああ!!」 ジュルジュルと淫らな音を立てながら、アッシュはピンクの貝を啜る。 真珠を舌で転がすと、フォズの腰がビクンッビクンッ!と震え、貝から淫液 が滲んできた。 アッシュ「可愛いよ、フォズちゃん」 フォズ 「あ、アッシュさん…っ…も、ダメェ…ダメなのぉっ」 初めての快感にフォズは首を横に振り、オマ●コをビショビショにして悶え た。 そろそろだな… 1.自分は寝転がったまま、生の騎乗位で中に! 2.流石にゴムはつけないと。正常位で 3.外だしすればいいだろ。生でバックから! 4.その他() 318 名前:アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 02 55 06 ID ??? 317 ふっふっふ、徹底的に自分色に染めるのなら、1を選択する以外考えられぬ!( `・ω・)bΣ そんな訳で『1.自分は寝転がったまま、生の騎乗位で中に!』で純情なフォズたんを汚しまつ。 GM殿、おkでつか? 319 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 03 17 34 ID ??? 318 おk!これぞ勇者に相応しい業績ッ!(マテ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アッシュはフォズの中から舌を抜くと、荒く息をつきながら喘ぐフォズを 両手で持ち上げ、軽いその体を反り立った剛棒の上へと移動させた。 いきなり止んだ快感の余波に肩で息をしていたフォズは、硬く濡れたアッシュ の肉棒が自らの花弁に触れると、ビクッ!と体を強張らせた。 フォズ 「や、ぁ、アッシュさん、やめ…」 アッシュ「フォズちゃん、初めてだとちょっと痛いけど、少しだけ我慢して ね?」 フォズ 「ダメですアッシュさんっ!こ、コンドームを…」 アッシュ「いくよ」 フォズ 「ゃ、あ、あああああああああああああああああああああ!!!」 ジュプ……ズズズズズッ!!! ポタポタと、フォズの膣から赤いものが流れ落ちた。 フォズ 「あ……ぁああああ……」 アッシュ「可愛いよ、フォズちゃん」 処女を散らされ呆然とするフォズに、アッシュは優しく笑いかけた。 腰を掴んで奥まで貫く。小さなフォズの体に、アッシュの剛直は入りきらない かと思われたが、何とか全てを納めきると小休止を入れる。 フォズの中はキツく温かく、アッシュをキュウキュウと締め付けてくる。 フォズの息が整うのを待って、アッシュはゆっくりと下から突き上げ始めた。 フォズ 「あっ!あっ、あんッ!あッ!」 突き上げる度にフォズが声を上げる。 フォズの瞳は見開かれ頬には涙が滴っていたが、同時に下の口からも淫らな 汁がジュプジュプと零れ落ち、決してフォズが嫌がっているだけではない ことを語っていた。 ズンッ!と奥を突けば高い声で鳴き、パンパンパンと早く突き上げれば 「だめ」「いや」と言いながらも腰を使って蜜をこぼす。 フォズの体は、完全にフォズを裏切りアッシュに降伏していた。 アッシュ「中にだすよ」 フォズ 「や、ダメ…だめぇええええええええええええええええ!!!!」 中に出された瞬間、フォズの瞳からは何かが消えた。 それはフォズ中に最後に残った、理性の欠片だった…… 3日目、5時間目2終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。 アッシュ ◆OJZzSer1g6 さん、長時間お疲れ様でした。。。。。 320 名前:アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 03 23 18 ID ??? 319 アヒャッヒャッヒャヽ(゜∀゜)ノ(壊) GMさんも長時間乙ですた~。 オッス、オラアッシュ!フォズたんが大変な事になっているのに、なんだかワクワクしてきたぞ! そんな状態でやり続けてますた……フォズタソファンノミンナ、スマソorz 321 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 03 28 37 ID ??? 320 アッシュ◆OJZzSer1g6氏も乙ですた! 漏れからも……フォズタソファンノミンナ、スマソorz やっちまったなぁ…大いにやらかしちまったよ……orz まさかこんなんなるとわなぁ。 途中まで、「この流れならマターリ終わりそうだな~」と楽観視してたんだが… 鬼畜な主人公にナテシマタヨ(・∀・)アヒャヒャヒャヒャ(壊) 322 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 03 32 35 ID ??? 今日は遅いので集計はまた明日。 てか…今読み返してみて、 裸白衣の意味が………な(ry…orz ちくしょー!ヽ(`Д´)ノウワァァァァン! 323 名前:アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/07/21(木) 03 37 21 ID ??? 321-322 犯らぬなら犯らせてしまおうホトt(ry もう中盤で鬼畜道突き進んで動いてしまってますた(死) ところで・・・フォズたんはどうなってしまうのでせうかのぉ(遠い目) 自分でやっておきながらなんです……が >裸白衣の意味が………な(ry…orz (;゜□゜)Σ……ヤッテオイテスカリワスレテタヨorz ま、まぁ、次回以降になんとかなりますよ(マテ) GMさんも改めて乙ですた。おやすみなされ~ノシ 324 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 03 49 22 ID ??? 323 いやいや、相手を気遣う時点で既に鬼畜ではない!どどーん! 鬼畜とは、テクを活用して相手をイカせつつ、自分の欲望のままに動く猛者 を言うのだ!!(←それは外道でつ) フォズたんは…きっと主人公を「ご主人様」と慕ってくれるようになる でしょう……←天啓? このゲームは鬼畜EDがバッドエンドって訳じゃないから平気だ、とは 一言言っておくとしようか。 一番最初にゲーム始める時に書いたが、純愛ルートと鬼畜ルートがあって、 どっちにもバッドエンドとハッピーエンドがあるのでつよ! だからきっとフォズたんも大丈夫!! ………………多分ね(藁 裸白衣は次回以降の伏線か…奥が深いのぉ(マテGM!) それでは改め乙ですた!ヤシミー(´・ω・`) ノシ 325 名前:名無しさん@ピンキー :2005/07/21(木) 04 40 26 ID ??? フォズたん漏れ萌え死んじゃう(*´д`)ハァハァ 326 名前:名無しさん@ピンキー :2005/07/21(木) 12 38 20 ID ??? フォズたそ大人気でつね 327 名前:種変GM ◆MVv0xHy8TY :2005/07/21(木) 16 38 18 ID ??? 325 ここにも屍がもう一体…フォズたんの破壊力は凄まじいな 326 あまりに人気過ぎて、書いてる方としては(*゚Д゚)マー…なのでつが(藁 しかも漏れ7もキャラバンも未プレ(ry イウナ!(#゚Д゚)⊃)Д`)ボカッ←漏れ とまぁ、こんなところで昨日の結果ハピョーウヽ( ・∀・)ノ 今回の好感度・隷属度 ================================== セカンドキスの後 【フォズの隷属度が少しUPした!】+7 されるがままのフォズ 【フォズの隷属度が少しUPした!】+7 裸白衣で… 【フォズの隷属度が少しUPした!】+7 何してもらう? 【フォズの隷属度が少しUPした!】+7 ベッドに… 【フォズの隷属度がUPした!】+15 挿入 【フォズの隷属度が大きくUPした!】+20 結果(◆→パラメーター変化) =========================== 好感度/隷属度 ◆フォズ +30/╋122パートナー【鬼畜EDクリア可】 ミーティア +63/±0 キニナル【一緒に登校→自転車2ケツ】 アリーナ +62/±0 キニナル ゼシカ +34/±0 親友 女4勇 +27/±0 親友【放課後話す→病院見舞い】 シンシア +19/±0 友達 ターニア +19/±0 友達 ビアンカ +8 /±0 友達 マリア +7 /±0 友達【指名可】 女3勇 +6 /╋6 セフレ 【指名可】 ロザリーヒル他店員 好感度+5 =========================== ……早速100越えか。 まぁ、難易度最低キャラだし、最短2日で終わるゲームバランスだと わかった事でよしとしよう! ちなみに、100越えしたからといって、自動でEDにはならないので ご安心(?)を。 ついでに100overボーナスもUPヽ( ・∀・)ノ
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426 『花言葉デンドロビウム』 sage 2008/06/05(木) 21 44 15 ID tefTKxJP 気持ち悪い。 俺の妹は何でも出来るから…… 気持ち悪い。 俺の事まで何でもしようとするから…… 妹は人間ですら無いかも知れない。 幼い頃に両親が事故で死んだ。 それからは唯一の親戚夫婦に育てられていたけど、その夫婦も去年に事故で帰らぬ人に。 家に残ったのは、多額の保険金と高校二年になったばかりの双子。 腰の位置まで有る長い黒髪にスレンダーで官能的なプロポーション。 擦れ違う人々を男女関係無く振り向かせる極上のテンプテーション。 加えて誰にでも優しい性格に低音で凛々しい声音。掃除も、洗濯も、料理も、全てを完璧に熟すソツのなさ。 早く彼氏を作って貰いたくて、幸せになって貰いたくて、親戚夫婦が死んでからは、それまで一緒だった部屋を別にした。 男を部屋に連れ込める様に。未だに連れ込んでいないが…… しかも十日も経った頃からは、俺の部屋を甲斐甲斐しく掃除する様になる。 結局は負担を増やしただけ。勿論断ろうとしたが、「ついでだから」と言われてはどうしようもない。 そんな出来の良い妹に比べると自分が情けなくて、 これ以上情けない所を見せたくなくて、 数ヶ月してからは部屋でオナニーする事をヤメた。 とは言っても、俺がオナニーを覚えたのは高二。妹と別部屋になり、初めて性欲が沸いた。 で……行為に使用したティッシュなんかを見せたくないってちっぽけなプライド。 だからオナニーホールとローションを買い、入浴する時に風呂場で……これなら飛び散らないし、匂いも心配ない。 使った後は洗い流し、ドライヤーで乾かし、机の、鍵付きの、引き出しの、一番奥に閉まっておくだけ。 それだけ。 それだけだったけど、俺は机の上に置きっぱなしにしてしまった。 しかも気付かずにそのまま登校する愚行。 ああ、馬鹿だ…… そんな馬鹿の双子は、 双子の妹は、 俺が帰宅し、 自室に入ると、 ハサミを持ち、 椅子に座って、 バツン、バツンと、 オナニーホールを細切れにしていた。 俺の妹は…… 真道 硝子(しんどう がらす)は、どこに出しても恥ずかしくない自慢の妹……だった。三ヶ月前までは。 自分の半身と思えない最高の妹だったんだ! でも、三ヶ月前に、還付無きまでに、俺の中の評価が、逆転した。 427 『花言葉デンドロビウム』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/05(木) 21 47 06 ID tefTKxJP 『花言葉デンドロビウム』 1 四月の半ば。急激な冷え込みで雪が降った。 太陽は灰雲に侵されて消え、吐き出させれる小さな埃核が僅かに積もる。 そんな日…… 「頼光(よりみつ)、忘れ物なぁい?」 家の鍵を掛けながら向けられる問い。妹から毎朝続けられている言葉。 「無いな」 それを毎朝同じ言葉で返す。 表札の前でブロック壁に背を預け、止みそうに無い粉雪を見上げて空返事。 「それじゃあ、行きましょうか?」 俺達兄妹が朝に交わす最後の言葉。 「ああ……」 学校が終わるまでは、余程の事が無い限り言葉を交わさない。 妹は俺を通り過ぎ、いつもと同じに追い越して行く。 俺は三歩も遅れて、いつもと同じに妹の後ろ。 膝下まで隠れてるダッフルコートの裾が、後ろ髪と共演してユラユラなびくのを、いつもと同じに定位置から眺めてる。 これだけは譲れない。妹と俺が取るべき距離。兄妹で決めた『ルール』。 迷惑ばかり掛けている出来の悪い双子の兄と、 全てに秀でた出来の良い双子の妹。 顔も似ていない、似ていないから。 目立たぬ様に…… 他人と思われる様に…… 男が妹に声を掛け易くなる様に…… 都会の街並みで、距離を取り、他人を装い、妹に告白する人物を待つ。 そんな事を三ヶ月…… 何で声を掛けないんだよ!? 間違いなくみんな見取れているだろ!? 女は瞳を輝かせ夢見る少女に。 男は瞳をギラつかせ野性の獣に。 綺麗な歩方も、透き通った切れ長の目も、ぷってりとした赤い唇も、その全てに視線を捕われてるじゃないか! 早く声を掛けろよ! 早く告白しろよ! こんな女、そうそう居ないんだぞ!? 抱きたいだろ? セックスしたいだろ? オナペットで満足してんじゃねぇよ!! ちく、しょう…… はやく、俺を、気持ち悪い妹から、解放してくれよ。 428 『花言葉デンドロビウム』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/05(木) 21 48 57 ID tefTKxJP 2 揺れて、揺れて、揺らされて。 これも毎朝。身動きが取れない程の満員電車で、学校までの七駅間をひたすら堪える。 妹は制服の上にダッフルコートを羽織り、入り口のドアを背にしてジッと立つ。 俺は向かい合って庇う様に覆い立ち、両手を妹の顔横に着いて空間を作る。 こっちのドアは目的駅でやっと開く。それまではこのまま。30分はこのまま。 ――ゴトンゴトン、ゴトンゴトン。 「ねぇ頼光……私、寒いわ」 妹は右手を口元に添えてハァと息を吐くと、珍しく朝に会話を振ってくる。 「あ……じゃあ、駅に着いたら缶コーヒーでも買ってやるから、それまでは我慢しろよ」 上目で見詰める妹から視線を外して流れる風景を眺め、そんな台詞だけを義務的に返した。のだが…… 「イヤよ。いま、あったまりたいの」 わがまま姫は気に入らないらしい。 泳がせていた視線を妹に戻し、小さく溜め息を付く。 「硝子、俺はどうすればいい?」 ガラスと名を呼び、手詰まりで答えを求めると、妹は目を細め口だけで微笑む。 「何もしなくて良いわ。私が、する、んっ……から」 そして言葉を紡ぐと、ピンク色の舌を出し、その襞(ひだ)上を伝い落としながら、添えていた掌に透明な唾液を垂らす。 トロトロにヌメり、掌の窪みに溜まる硝子の唾液。 「ヤメろ、早く手を拭け!」 硝子にだけ届く様に叫び、非常識を考えるなと睨み付ける。 「んっ……ふふっ、聞こえないわ頼光」 無駄。この世界で一番近い存在の筈なのに、俺の声は届かない。 ぐちゅぐちゅと水音を立てて手を開閉して、指の間に粘液の糸を引かせ、掌全体にヨダレを馴染ませる。 「頼むからヤメてくれ……」 硝子はヨクナイ事を考えてる。 硝子はヨクナイ事をしようとしてる。 逃げようにも、こんなギュウギュウ詰めの満員電車の中ではどうしようもない。 いつの間にか俺の言葉は、命令から懇願に変わっていた。 「そうね、良いわよ」 硝子はあっさりと引き下がり台詞を一旦打ち切ると、左手を俺の背中に回し、より一層に身体と胸を密着させて来る。 「そっか、わかってくれた……」 安堵の溜め息を吐こうとして、 「昨日の夜……私に言った事を取り消してくれるのならね」 全部飲み込んだ。 429 『花言葉デンドロビウム』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/05(木) 21 50 22 ID tefTKxJP 3 妹の目は真剣。どこまでも険しく流移する。 だけど、それは出来ない。それは取り消せない。それは俺の決心だ。『昨日の夜に言った事』は、絶対に取り消せない! しかも今の妹は、取り消す事を望んで俺を脅してる。 俺のせいで、妹をこんな行動に駆り立ててしまったんだ。 だから尚更に、取り消せない。 「ゴメンな硝子……それは、取り消せないよ」 思えばこれが、初めて妹の願いを拒否した瞬間。 ――ゴトンゴトン、ゴトンゴトン。 「そう……残念だわ」 見上げていた硝子の瞳は、答えを聞いて泣き出しそうに潤む。 俺は見るに堪えない。強く目を閉じて、視界をシャットアウト。 可哀相だけど、これで良いんだ。これで終わり。 これで…… 「やっぱり、『お兄ちゃん』に暖めて貰うしかないようね」 終わらない。 ズボンの左ポケットに違和感。 きっと唾液塗れの右手を入れられた。 「硝子、ヤメろ!」 驚きから連鎖して刮目。 その右手は『穴の空けられた底の無いポケット』に潜り、そのままトランクスの中まで進入する。 「イ、ヤ、よ♪ ココで暖まりたいの。お兄ちゃんもガラスのよだれで気持ち良くしてあげるね♪」 そしてネバ付いた親指の腹でグリグリとペニスの尿道を刺激し、裏スジに指を這わせ、カリを引っ掛けるようにしながら、柔らかな手で竿部分を上下に扱き始める。 ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ…… 硝子から泣きそうだった瞳は消え、代わりには夜の表情が在った。 「ぐっ……がら、す……ふぅっ、お願いだか、ら」 ゾクゾクと快感が駆け登り、すぐに息が荒くなる。興奮する。 ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…… 硝子は掌で適度にペニスを絞め付け、根元から先端までを何度も擦り上げ、唇を舌でなぞりながらイヤらしく笑う。 「お願いだから……なぁに? お願いだから、イカセて欲しいの? こんな公共の場でチンポ勃起させて、ズボンの中でせーし撒き散らしたいの?」 夜しか使わない淫語を喋り、味覚以外の全感覚で射精感を高めようとする。イカセようとする。 普段の姿と正反対。俺だけが知っている硝子のギャップ。 430 『花言葉デンドロビウム』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/05(木) 21 51 26 ID tefTKxJP 4 ヌチュュュッ、ヌッチュ、ヌッチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ…… ペニスを扱くスピードが上がる。 硝子は本気だ。 本気で俺をイカセる気だ。 満員電車の中で手コキして、本気で精液を搾り取る気だ。 硝子の手は気持ち良すぎて、とっくに限界が来てる。射精に至るのは時間の問題。 「はぁっ……ヤメて、くれ、がら、す……んぐっ、はぁぁっ……お前の兄貴を、くっ……変態にする、気か?」 もう手遅れと悟りながらも、微かな望みに賭けて説得を試みる。 落ちたくない。 人として墜ちたくないって思いだけで。 「確かに、変態はイヤね……」 今度こそあっさり。硝子はその一言だけで射精寸前のペニスを離し、ポケットから手を抜いて行く。 「あっ……ありがとう、硝子。わかって、くれたんだな?」 今度こそ安堵。ゆっくりと溜め息。 勃起したペニスは、駅に着いてから駅のトイレで納めれば良い。 そう考えていた。 「変態はイヤ。だけどそれ以上に……お兄ちゃんのアクメ顔が見たいの」 そんな考えも甘い。 硝子は止める気なんて更々無かった。 ポケットを出た手は股間の位置まで滑り、そのまま一気にファスナーを引き下ろす。 そうすれば勿論。ペニスは制服の外で空気に触れる。 「っ!? いい加減にしろよ硝子! これは公然猥褻だぞ? 犯罪だぞ? 捕まるんだぞ!?」 終わり、誰かに見られたら人生が終わってしまう。こんなブザマな格好で逮捕されて転落する。 全身から血の気が引く。 「もぉ、静かにしてよぉっ。きちんと隠して上げるから♪」 硝子は危機感の無い声で抗議すると、自らのスカートを持ち上げてペニスに被せた。 確かに、これなら、バレない……けど、硝子が何をしようとしてるかを理解してしまう。 スカートの中で、ペニスを扱く気だ。 馬鹿野郎ッ!! 「何を考えてんだ! 今すぐヤメろ!!」 事態は一向に好くならない。悪くなる一方。泥沼。 抜け出す術が、見付からない…… 431 『花言葉デンドロビウム』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/05(木) 21 53 54 ID tefTKxJP 5 「静かにしてってばぁっ……悲鳴上げても良いんだよ? この人に痴漢されましたぁって。この変態にレイプそうになりましたぁって。それともガラスが……お兄ちゃんをレイプしてあげよっか?」 硝子の頬は赤く上気してる。 この状況に興奮してるんだ。 ぬちゅぅぅぅっ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…… 「ふぅっ!?」 スカートの中に場所を移し、硝子の手コキが再開される。 人肌で温められた唾液をローション代わりに、徐々に激しくなって行く淫音。 先端付近にはピッタリとスカートが張り付き、カウパーが滲んで染みを作る。 「スカートを青臭くしてないで答えてよぉ♪ ふふっ……いいわ『頼光』。イキなさい」 ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌッチュ、ヌッチュ、ヌッチュ…… ペニスの中を熱いモノが駆け昇る。 指一本ずつの動きも的確に伝わり、射精寸前の快感に酔う。 「ぐぅっ……ちくしょう、チクショウ、畜生ッ!」 結局は同じ。同じ結末。 どんなに抵抗しようと、最後は妹の手でイカされる。 だから、だから……俺は妹と離れなくちゃいけない。 いつか間違いを犯す前に。 「ほら、学校中の子からオナペットにされてる私に直接扱かれてるのよ? 中には私に手でしてもらえたら、死んでも良いって子も居るんじゃないかしら」 ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ…… 硝子は目を細め、早く出せと催促してる。 ダメだ。ちくしょう。 「ぎッ……ぐおぉぉぉっ!!」 「私の手でイッて頼光!」 びゅるぅぅぅぅぅっ!! びゅる、びゅるびゅるびゅるっ! どくんどくんどくんどくんどくん…… 射精が終わってからも暫くは手淫が続き、何も出なくなるまでペニスを摩る。 放ち終わった後の敏感なペニスはビクビクと震え、精液を全部吸い取ったスカートはソコだけ雨に濡れた様に重く湿っていた。 「ふふっ、まさか痴漢にザーメンを掛けられるとは思わなかったわ。ほんと……代えのスカートを持って来てて正解だったわね」 晴れやかな妹の笑顔。 ああ、まだまだ。 まだまだ夜までは時間が有る。 だけど、もう変な事はさせない。 学校を終え、家に着いたら、今度こそ妹に理解して貰おう。 俺が家を出る事を…… 目次 次へ
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第一章 セレスティンの草原 その後すぐに、コウとヒナは他の四人と合流し、王宮に戻ることにした。 任務はその時々で様々だが、どんなものでも必ずその街や、他の国なら王宮から完了の証明書をもらう。 コウとヒナは先程、それを貰いに行っていて別行動を取っていたのだ。 王宮に着くと、すっかり顔なじみの使用人が迎えてくれる。 「お帰りなさいませ。お疲れのところ恐縮ですがアランドール様、女王様がお呼びです」 「わかりました。あ、だったら着替えないと」 「至急、と仰ってましたからそのままで構わないと思いますよ」 外から帰ってきてそのままの格好で会うのは正直気が引けたが、至急と言われては仕方ない。コウはそのまま使用人と共に謁見室へ行く。 入れ替わりにメイドがやってきて、 「他の皆様は着替えてお休みください。すぐにお茶をお持ちしますから。東のテラスでよろしいですか?」 と訊くのでカイが答えた。 「あ、はい。お願いします」 そんなに急ぎの用事ってなんだろうねえ、とアサミが呟いた。 謁見室に着くと、何人かの側近たちが待ち構えていて、入るなり扉が閉められ鍵まで掛けられた。 物々しい雰囲気に胸騒ぎがしたが、とりあえず礼をする。 「ただいま戻りました」 「ご苦労様でした。任務は滞りなく終わったようですね」 「はい。経費も何とか予算内に」 この場合経費とは主に食費を指している。カイとアサミが際限なく食べまくるので、貰っていく費用以上にかかってしまうこともある。 女王もそれでコウが苦労しているのを聞き知っているので、僅かに表情を緩めた。 「疲れているかとは思いますが、次の任務、というより使命です」 「使命?」 聞き慣れない言葉に、眉を顰める。 「マサキ・カロスを知っていますね?」 その言葉に、全身が竦んだ。 冷や汗が背筋を伝う。 「……はい」 答える声も震えている気がした。 「“信託”が下されました。彼はこの先、この国を、あなたたちを脅かす危険因子であると」 「そっ、んな……! 俺にどうしろって言うんですか!」 思わず声を上げていた。どうせ極秘扱いだ、部屋には防音の魔法でもかかっているだろうから構わない。 「危険因子なら、取り除くべきです」 「だから! 何故俺が!」 「あなた方は今、この国を守る戦闘員です。国を脅かすものは排除する。……これは他の五人に伝えてもらう、表向きの内容です」 表向き。 コウは唇を強く噛んだ。 自分だけ呼び出されたのには、やはり裏がある―― 「なぜあなただけ呼び出したか、わかりますか?」 「何となく……でも一応、聞かせて下さい」 「マサキ・カロスと直接面識があるのはあなただけです。それにカロス家とアランドール家は代々、水の魔法使いの統括を争ってきました。あなたが水の魔法使いとしてここにやってきたことを、マサキは快く思わなかった」 「……それで、俺の邪魔を?」 「平たく言えばそうです。けれど彼は頭が良すぎる。あなたに直接仕掛けては来ないでしょう」 「え?」 「どうすれば、あなたが一番ダメージを受けるか。彼はそれを知っています。仲間に被害が及ぶことに、あなたは耐えられますか?」 「っ!」 拳を握りしめた。 コウは仲間を守るためなら犠牲を厭わない。平気でどんな攻撃の前にも出ていくし、何だってした。 それは時に、弱点にもなるであろうことはコウ自身も解っていた。それでも、任務を遂行する上で敵わない相手もいなかったから――守りきってこられたから、困りはしなかった。 けれど、今度はきっとそうはいかない。 「……訊いても、いいですか」 「ええ」 「マサキは本当に自分の意志だけで、俺を倒そうとしているのですか」 「それは、答えられません」 隠すことでの肯定。 裏の裏がある。 でも今の自分では窺い知ることはできない。 「では、“信託”が下されたというのなら……天界でも何かしら動きがあった、ということですよね? それは教えてはもらえませんか」 「私達は“信託”のことしか聞いていません。そちらについてはわかり次第教えます」 「わかりました」 「当面は、被害を最小限に抑えることに全力を尽くしてください。彼がなぜ今、危険因子に定められたかはまだ、はっきりしていないのです。くれぐれも先走り過ぎないように」 「はい」 短く返事をして、礼をして踵を返した。 控えていた使用人が扉を開錠し、開けてくれる。 ふと立ち止まって、俯いたまま振り返らず訊いた。 「……マサキとの関係を、みんなには……」 「先刻申し上げたはずです。『表向きの内容』と」 コウとマサキに面識があることは隠せ、という意味だ。五人にはまだ、信託のことも自分たちの関係も伝えてはいけない。 「……承知しました」 絞り出すように言うと、背中で扉が閉められた。 「あ、おっかえりー」 着替えて東のテラスに行くと、テーブルの上いっぱいにスコーンやクッキー、紅茶を広げて五人が優雅に寛いでいた。リエが明るく迎える。 先程までの緊張感が一気になくなり、コウは肩を落としながら空いている椅子に座る。 「さっきあれだけ食ったのにまだこんな……」 「せっかくオレらが帰ってくる時間見計らって焼いたっつーモノをほっとくよりいいだろ」 スコーンに林檎のジャムを塗って豪快に食べながらカイが言う。街の食堂で『王宮の食事は堅苦しい』と言っていたのは確か彼だ。 とはいえ、コックたちが忙しい合間をぬって作ってくれたものには違いない。そこは納得して、クッキーに手を伸ばす。 コウが落ちついたのを見て、ミホが言う。 「で、次の任務の話だった?」 「いや。任務っていうか……やんなきゃいけないこと?」 「それ任務じゃん」 「んー……でも期限も決まってないし、具体的な内容もわからないんだ」 「何て言われたの?」 ミホが訊くと、コウに全員の視線が集まった。 「えーと……。マサキ・カロスっていう男が、俺たちとこの国を脅かすって」 「それで?」 「それだけ」 「はぁ?」 カイが思い切り変な顔をした。 「俺が聞かされたのはそれだけだよ。お前たちにも被害が出るかもしれないから、用心しとけだって」 「マサキ・カロスって誰?」 「カロス家は、水の魔法使いの統括の地位を、ずっとうちと争ってる家なんだ。マサキは、カロス家の次期当主……まあ、俺と同じ立場だな」 「……コウはマサキのこと知ってるの?」 アサミがそれまでとは違うトーンで訊いた。目つきも真剣そのものだ。 こういうときの彼女は、何か勘付いている。どこまで話していいものか、コウは少し考えてから口を開く。 「そりゃ、子供の頃から親にカロスの息子にだけは負けるなって言われて育てば、嫌でも意識するさ」 「そういう意味じゃなくて。統括争い以外に、ってこと」 「……ないよ。本当に家同士の争いだけだ。何度か、会ったことはあるけど」 アサミの雷色の瞳と、コウの青色の瞳がぶつかる。 先に息を吐いて視線を逸らしたのはアサミだった。 「そっか。でもさぁ、私たち顔知らないんだよ? そんな人にどうやって気をつけるの?」 急にいつものアサミに戻って、明るく言った。成り行きを見守っていた他のメンバーも緊張を解く。 「多分、直接あいつが出てくるって可能性は、低い」 「じゃあ被害って、具体的にどういうこと?」 「お前たちの知り合いの誰かに何かしら吹き込んで攻撃させるとか」 カイ、リエ、アサミが青ざめる。言った本人は涼しい顔で紅茶を一口。 「あ、みんな固まったわ」 「今きっとすごい速さで知り合いの顔が頭の中巡ってるんでしょーね」 人間界に知り合いのいないヒナとミホも澄ました顔だ。 いまいち現実に戻ってこられないまま、とりあえずテーブルの上の紅茶と焼き菓子を綺麗に食べ終えて、一旦全員自室へ戻った。 →次へ →リストへ
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>@wikiってAAの表示がIEだときれいだけど、FireFoxだとズレるんだな IEで使ってるフォントとフォントサイズ、FireFoxのフォントとフォントサイズ ずれてるAAページ教えてください。確認してみます -- (名無しさん) 2012-06-07 02 09 43 「やる夫」のリンクが外れ「主人公」になっていたのですが 主人公のページが作成されていないままだったので編集しておきました とりあえず「主人公」のほうがスレでの正規表現なのでこのままにしておきます -- (名無しさん) 2012-06-06 01 28 13 最近気付いたんだが、@wikiってAAの表示がIEだときれいだけど、 FireFoxだとズレるんだな……どうにもならんのだろうか -- (名無しさん) 2012-05-26 02 03 23 新しくページ作ってみてもいいんじゃない? -- (名無しさん) 2012-05-07 16 00 55 長ったらしくなると思ってテストページを借りてステータス上昇表作ってたら最終的にステータス計算式がコンパクトにまとまったんですが、 これ置いてもいい場所ってありますか? Q Aの能力値に置くのはなんか違うなあと… -- (名無しさん) 2012-05-07 01 22 59 固有イベントは毎回起きるやつじゃなくて、 サエーナ鳥とかロリカス遭遇とかギンガのトラウマとかを書けばと思った あと採集データは更新箇所が2つになると面倒なので、どっちかに統合したいなあ -- (名無しさん) 2012-04-25 21 36 19 本家SQwikiの樹海を参考に作成しました。 ・世界樹の迷宮か各種データに入れるか迷いましたが前者に。 ・各種データ、採取ポイントのページをコピーしました。 ・固有イベントは毎回起きそうなものを思い出せませんでした。追加お願いします。 -- (名無しさん) 2012-04-25 15 06 11 新ページでいいんじゃね? ついでに階ごとの固有イベント(クエスト等)とか到達時のレベルとか 記録されてたら後で楽しそうだけど、盛りすぎかな -- (名無しさん) 2012-04-24 22 16 51 第一階層 恩寵ノ樹海 大志を秘めた者らの旅立ちの地 異変の爪痕、失われた恵みの残滓 夢を打ち砕く絶望の壁がそびえる丘 深緑の要塞に待つは気高き百獣の王 折角名前付いてるしwiki編集しようと思ったけど何処がいいだろうか -- (名無しさん) 2012-04-24 19 49 40 獣王クロコダインの速度が編集合戦になりかかってたのでちょっと書く 行動順が入れ替わるのは(スキルの速度補正がない限り)速度が同値だった場合のみ 獣王戦のラストターンでやる夫の核熱(速度8)と獣王の息が前後したため、獣王の速度は8で確定 -- (名無しさん) 2012-04-22 08 45 14 テストページの一番下に、ものっそシンプルなリストを作ってみた スキル名とTPと期待値が俯瞰できれば楽だと思うので、戦闘コマンドのリストはそれだけ表示すれば良いような気がしてきた できれば同ページで、オリジナルのステータス画面を直接閲覧できればベターなんだけど -- (名無しさん) 2012-04-09 00 43 45 現在のリストをメインで使う前提で、戦闘中にパッと見れる一覧が欲しい、と思って色々やってたんだが 備考やらは今の戦闘コマンドページにあるのを見ればいいし俺の場合戦闘中に一覧TP属性期待値が見れれば十分かな、と。 というわけでテストページ下から2番目に適当に置いてみたんだがどうだろう。期待値は手間かかるから削ったけど -- (名無しさん) 2012-04-09 00 12 13 くっつけなければ幅ズレも気にならないんじゃね? と思ったけど、試したら元の目的である一覧俯瞰には程遠かった 更新の手間考えるとコピペ一発で済ませたいけど表だと高さ食うし表じゃないと調整がすげー面倒だしで難しい… -- (名無しさん) 2012-04-08 23 11 13 しかし、ギルド人数が増えると元の戦闘コマンドテーブルだと 現パーティのコマンドを探しにくくなりそうだけどなー -- (名無しさん) 2012-04-08 22 47 06 何だかんだ言って、元の戦闘コマンドのテーブルは見やすかったんだなーと再確認した、まる -- (名無しさん) 2012-04-08 21 42 31 あんまり本スレで議論するのもアレなのでこっちで テストページに幅調節した折り畳み戦闘コマンドをぶっこんでみたが、 めんどくさいわりに可読性が上がってるようには思えない…… -- (名無しさん) 2012-04-08 21 36 34 使用頻度が低くなったというか、重複したというか、そんなページを「■旧メニュー」に隔離しました ちょっと先走り気味かも知れませんが。。。 -- (名無しさん) 2012-03-20 19 39 56 おっと、念のためリンク→所持品(買物) -- (名無しさん) 2012-03-18 14 18 05 所持品+装備品+買物リストをひとまとめにした所持品(買物) を作ってみた 買物の時に便利になるかなーと思ってやってみたんだが、どうだろう -- (名無しさん) 2012-03-18 14 17 33 ふと思ったんだが、リザルトのステ画面とかは 1の投下したスレ番やコテ毎コピペすれば楽なのでは。 つまり「3174 ◆SQ.iJMf4FY [sage] 2012/03/14(水) (後略)」ごと丸コピペ。 日付が入れば、何スレ目かをわざわざ書かなくても良くなると思うし。 -- (名無しさん) 2012-03-15 17 59 26 話題ちょっとずれるけど「○スレ XXXX」の表記は、コメントアウトせずに表示された方が良いのでは? いちいち編集ボタン押さなくてもいつの情報か分かるようになるし、ひと手間が省けると思う。 -- (名無しさん) 2012-03-15 13 32 16 装備品は能力値と一緒に確認できると良いんだけど、そこまでやるとデータの更新が面倒かなぁ。 また、所持品と一緒の方がenやアイテムの確認も同時にできるから、買物に便利な気がしないでもない。 こりゃ悩むね。 -- (名無しさん) 2012-03-15 13 29 27 買い物リストの下に簡易版、新規ページで詳細版という名のコピペ版を試しに作成 いまいちしっくり来ないがメモ書きみたいなもんだしあんま凝ってもしょうがないか -- (いいだしっぺ) 2012-03-15 02 29 00 所持品に装備枠を作るのはどうかしら。見易さ命ならいっそ買物リストの下にぶち込むとか -- (名無しさん) 2012-03-15 01 16 27 装備品の項目だけ全員分まとめたの作ろうかと思うんだけど 需要的にはどうなんだろう? 買い物のとき一人づつ見るのがじみに時間かかるのよね -- (名無しさん) 2012-03-15 01 06 09 シャルルの成長方針の更新、画面の見方の戦闘部を戦術指南ページへ。指南が充実してるから画面の見方は削ってもいいかなと また、封じ・状態異常の見出しへのリンクがわからないので両方Q&Aトップへのリンクにしてます -- (名無しさん) 2012-03-15 01 05 35 ズレがでたらそれに気付いた人がなおせばいいじゃない、それがwikiだよ! という意見もあると思うのだがそれならそれで方針とかって あとぶっちゃけ(左メニューでなく)更新履歴とかあると楽なんだけど一々報告するのは面倒かね? -- (名無しさん) 2012-03-15 00 16 44 本スレでwikiの話題になったので確認したいことを キャラクターデータについてだが、本スレより最新状況を丸コピするか、リザルト後の状況をこちらで書き換えるか 後者は便利なのだが間違いや反映のズレが生じそうなのが怖い。装備は修正、方針はそのまま、という方針の人もいると思われるので、どちらかに統一したほうがよくないかなと -- (名無しさん) 2012-03-15 00 14 10 キャラクターのページ、後で脇役や端役を書くときに必要でしょうから。 -- (名無しさん) 2012-03-12 02 16 00 キャラクターのページに書いていた戦闘コマンドだけど、別ページに分けました。 -- (名無しさん) 2012-03-12 02 15 13
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「わわ、スタンプが15個、MAXたまったよ!」 「なななんと! オレ頑張りすぎちゃいました! で、どんなご褒美が!?」 「実は、まさかここまで行くとは考えてなくて……何も用意してないの」 「えーっ?! マジっすかー」 「どうしよう……」 はた、と考え込むあおいの横顔はやっぱり綺麗だ。 小波藤次(こなみ とうじ)は如何な返答が 待構えているのか、わくわくした気持ちで待っていた。 綺麗なあおいの横顔。思いに耽ったその表情は、 まだ幼さの残る顔つきと相まってひどく妖艶に見えた。 そんなあおいを見て小波が悪い考えをよぎらせてしまったのは——仕方のないことだった。 「オレ、あおい先生に癒して欲しいです!!」 『あの頃に似た、キミに』 「い、いやすっ?!」 素っ頓狂な声を上げたあおいが呆然と小波を見つめる。 しかし小波の言葉の真意を掴むまで、そう時間は要さなかった。 大きく開いた瞳は次第に閉まり、それと同時に頬が熱を帯びて赤く映えてくる。 「それって……その……」 顔を真っ赤にしたあおいが言葉を詰まらせる。それを見た瞬間、小波は確信した。 悪い感触じゃない。ここは押すべきところだ。 「オレ本当に頑張ったんですよ! 雨の日も風の日も照る日も降る日も あおい先生のためだと思って必死に練習してきたんっすよ! だからそれくらいしてくれればいいなあって」 「うーん……」 あおいの表情が若干曇る。しかし、悪くない。 本気で拒絶していれば返事すらもらえないはずだ。 小波はしばらく待った。あおいの返事を、とても。 「——わかった。いいよ」 その返事を聞いた瞬間、小波は天にも昇る気持ちに達したという。 部室に戻り、あおいがかちゃりと鍵を閉める。 小波が振り返って見たあおいは、先ほどと比べ少しだけ落ち着いているようだった。 流し目気味に小波を見つめ、口角を上げて笑って見せた。 「さ、はじめよっか」 「は、はいっ!」 小波が慌ててズボンを下ろす。上はユニフォーム下は全裸だ。 「わ、すご……」 あおいがそんな声を上げるのは無理もない。 小波のものはもうすでにいきり立ち、反り返るほど天を仰いでいたのだ。 あおいが小波に近づき、ひざまづく。 そして、小波のそれをその小さな手で握って見せた。 「わ、わぁっ!」 「すごいね。もうこんなになっちゃってるよ」 「うう。思春期の期待感を甘く見ていた……」 「あはは。恥ずかしがらなくてもいいって。じゃ、いくよ」 「ちょ、ちょっと待ったー!」 「へ?」 もうすでに咥えそうな近さまで来ていた所だったので、あおいは不審そうに小波を見上げた。 「なに?」 「あ、いや、先にシャワーでも浴びたいなって」 「大丈夫だよ。ボクは気にしないし」 「気にしないって……」 あおい先生、慣れてるのかな? 一瞬だけそんな考えがよぎり、小波は頭を振った。 ——違う。 いや、そんなことはどうでもいい。今は唯、目の前のこの人のことを思わなくては。 小波が返事をしないのを確認してから、あおいは舌先でぺろりと小波のそれを舐めあげた。 「わわわっ」 「ふふふ。気持ちいい?」 下を這わせながら上目遣いに自分を見つめてくるあおいを見て、小波は赤面する。 「は、はい」 「じゃ、もっと気持ちよくさせてあげるね……はむっ」 「うわっ!」 慣れた手つきで手と口を動かすあおい。 小波の先走り汁とあおいの唾液が混ざり合い、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部室に響いてゆく。 時には頬の肉でこすり、時には口内に収めたま舌を這わせ、時には素早く手で擦りあげる。 「んむ……ぅ……ん……」 「おおおおおおお」 「ひほひいい? ほはひふん、ひほひいい?」 「は、はいい」 段々あおいの動きが素早くなっていく。 根元をしっかりと掴み、先端は口でしっかりと愛撫したまま激しく上下に動かす。 その手の絶妙なタイミングは小波の意識を彼方へと放り出しそうなほどだった。 「はむっ……んふぅ……ぅん……」 「あ、あおい先生……オレ、もう」 「へひゃいそう?」 「は、はい」 一瞬あおいは動きを止め、小波のそれから口を離すと、様子を窺った。 自分のものを握りながら見上げるあおいを見て、小波は再び震えそうな感覚を覚えた。 「もういい? そろそろラストスパートかな?」 そう言うや否や、あおいは再び小波のそれを咥えた。 「ふ、ふわあっっ!」 それは先ほどとはまるで違う感触だった。 自分の性器だけが四次元世界に突っ込んだみたいだ。 一体どんな舌の動きをすればこんな感触になるんだ? ああ—— 彼女は—— 自分が憧れていた、あおいなんだ—— そんな考えが頭に浮かんだ直後、小波は全身が緊張し、そしてなにかが走っていった—— 小波の精液を顔で受け止めた直後、あおいの脳裏に何かが横切っていった。 狭くて汚い部室。 その狭さに似合わない大人数の人間。 その中で一際目立つ、細身の男。 これは——。 「出場停止処分?」 「あおいちゃんは、何か勘違いしてるんじゃないかな」 「甲子園には行きたいけどさ、それは絶対じゃないさ」 「オレは野球が出来ればいい。出場停止処分なんてオレにとっちゃなんの苦でもないんだぜ」 「さて、そんじゃ草野球でも始めよっかなあ。ま、オッサンくさいけど仕方ないね」 「ん? どうしたんだい?」 「えっ、うわ、ちょ、えー」 「どどど、どうしようかな」 「と、とりあえず泣き止めって。なんか勘違いされちゃうだろ」 「…………え?」 「——本当にいいのかい?」 彼だ——九条だ。もう数年も思い出さなかったこの光景を、何故今頃になって——。 恋恋高校野球部の設立者であり、初代キャプテンである九条が事故死したのは、その一ヵ月後のことであった。 あおいがマネージャーとして九条たちを支えると決めたのに。 九条はどうあってもあおいに戻ってきて欲しいと思っていたから。 街頭で一人ビラ配りなどの活動に精を出していたから。 練習終わり、彼の体力は限界に達していたんだろう。 すぐ近くまで来ていた乗用車に気がつかなかったのだ。 九条が事故死したあと、恋恋高校野球部は事実上廃部となった。 その後は大会側もルール改正を施し、女性選手も出場できるようになったが、 もう何もかもが手遅れだった。人数が足りなかったわけではない。 ただ、誰も動けなかっただけ。 九条なきあと、恋恋高校野球部は見るからに衰えていった——。 「ふーっ、すごかったですよ。あおい先生……ってうわぁ!」 小波のあげた大声に気がつき、あおいはふと目を上げる。なにやら小波の顔が曇って見える。 「ななななな、なんで泣いてんですか?!」 ——泣いてる? ——自分が? つ、と指で目をなぞってみた。 思いのほか、指が濡れた。 「ややや、やっぱりイヤだったんですか?!」 慌てる小波をたしなめるようにあおいは小波の肩を触った。 「本当によく頑張ったね、小波君」 「へ?」 「スタンプ15個集めるなんて、びっくりしたよ」 「え、あ、あぁ、それは——」 「これからも頑張ってね」 振り返り帰ろうとするあおいを、小波は何故だか呼び止めてしまった。 「あ、あのー」 「どうしたの?」 「あ……いや…」 「もうっ。なに?」 「その、これで終わりかなーって」 恥ずかしそうに俯く小波を見て、あおいはなんだか笑ってしまった。 「わ、笑わないでくださいよっ! もう一回言いますけど、思春期の期待感はスゴイんですから!」 「わかったわかった」 そう言って、あおいは小波に一枚の紙を手渡した。 それは、スタンプシートだった。 「続きは、また15個集まったらね」 ——小波のやる気があがった! ——か、どうかは定かではない。 そして、今は六月の四週目なので、あと一ヶ月足らずで 小波がスタンプを15個集められたかどうかも定かではなかった。
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